反論するには技術がいるんだなぁ
反論するには技術がいるんだなぁ。
技術か経験か。
どちらもないので、うまく言い返せないまま終わってしまう。
うへ〜
わたしだって"生活"がしたい。
"生活"がしたいけど、人として文化的で、健康的な生活を過ごしたいけれど、
この仕事してる限り無理なんだろうな、と思う。
無理だもん。
そんでまた、休みの日に、文化的で健康的で理想的な生活を過ごしたいけれど、わたしは心の充実度のほうを優先してしまうので、なかなか難しい。
心の充実度を優先せずに、遊びに行かず、家にいても、家事をよしやろう!と思ってできるのが1時間にも満たず、ぼーっとして1日が終わってしまう。だから、外に出て、映画やらを観に行ったほうが、充実度も満足度も高くて、良いんだよなぁ。(良くない)
いままで、特に反論せず生きてきたけど、やっぱりだめなんだなぁ。
どこかで自分を押し殺したり、なかったことにしたり、聞かないふりをしたり、忘れたふりをしたり、うやむやにしたり。
向き合ってこなかったから、わたしには何もなくて、戦いたいと思ったときに武器さえも持てないんだなぁ。
武器は、普段使う気がなくてもも、持っていなくちゃ使えない。持ってなくちゃ、使えないんだ。